もくじ
親子留学にセブ島を選ぶ5つの特徴
セブ島は人気のリゾート地
真っ白なビーチと魅了される珊瑚のすばらしさ
日本からも近くわずか
4〜5時間のフライト!
安くて気軽に行けることから
リピーターが増え続けています。
1【英語への好奇心を育む環境】
子どもの受け入れ実績が豊富
好奇心は「刺激」から生まれます。英語への好奇心を育む為に、座学中心の学習だけはなく、おもいっきり外遊びできる環境やアクティビティの充実にも重点をおいています。 語学学校には日本人スタッフが常駐していますので、緊急時や何かあったときも、すぐに対応してくれるので安心です。
レッスン外でも英語を使う
セブ市内はグローバル企業の誘致も進んでいるため、治安も良好です。レッスン外でも英語を使う機会が非常に多く、タクシーの運転手、レストランのウェイトレス、お店のスタッフでも英語が通じるため、気軽に至る所で英会話を ”練習” することができます。
2【コストパフォーマンスが高い】
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お得なポイント
- レッスンの数が多い
- 飛行機代金が安い
- 物価は日本の1/3以下
(タクシー初乗り¥90~、マッサージ60分¥900~の目安) - セブ留学1ヵ月で、欧米留学の2~3ヵ月分の効果が得られる!
(欧米の学校に比べると、レッスン数は2倍!)
格安の費用で質の高い留学
何かと費用がかかる海外留学をリーズナブルな価格で実現できるセブ島留学。物価が安いのはもちろん、セブ留学の費用には寮費と食費が含まれています。 一見、他国の留学と変わらない費用でも、セブ留学の方が、2~3倍はお得です!
他国よりレッスン数が多いカリキュラム
セブ島留学の魅力は、マンツーマンレッスンを中心とした授業内容。 他国と比べて授業のコマ数も多く、短期間で集中して英語を身に着けたい方にとって充実のカリキュラムです。 格安な留学費用にも関わらず、教育の質が高いところもフィリピン留学が人気な理由です。
3【プールやビーチでリゾートを満喫】
アクティビティ満載のセブ留学
フィリピン・セブ島は、ほぼ1年中キレイなビーチを楽しむことができます。英語学習だけでなく、休日は大人も子どもも思いっきり楽しめるアクティビティが豊富にあります。 バナナボートやパラセイリングなどのマリンスポーツやアイランドホッピングなど、留学中に観光も楽しむことができるという点も多くの人に選ばれている理由となっています。
4【安心・安全な環境】
フィリピン・セブ島の治安は悪くない
海外へ子連れで行くとき、まず前提となるのは「治安面で安心できる」ことでしょう。セブ島の治安はどうでしょうか? 日本人留学生が多いため、「たぶん大丈夫かな」という認識と、「東南アジアだから危ないでしょう」という認識があるかと思います。 実はセブ島の治安はそれほど悪くないですよ。 語学学校は24時間のセキュリティー体制で安心できる環境で留学生活を送ることができます。 フィリピン人は平和ですし、子連れで外出してもトラブルに遭遇することは極めて少ないと言えるでしょう。
医療機関と提携し、ドクターの往診も受けられます
小さいお子さんは、環境の変化に敏感で、体調を崩すこともありますね。 親子留学を受け入れている語学学校では、お子さんの健康面の安心を一番に考え、医療機関と提携しています。
※ ドクターの往診に対応している学校もございます。
5【創造性をはぐくみ多様性を理解する】
創造性をはぐくみ多様性を理解するアクティビティ
英語のレッスンだけではなく、多様性を理解するアクティビティも魅力のひとつ。フィリピン・セブ島は、発展途上国のため貧しい生活をしている子どもがたくさんいます。現地の孤児たちとの交流やボランティア活動に参加することができ、小さなお子様も貴重な経験をすることができます。
きょん
私たちが、実際に経験して分かった親子留学のメリット・デメリット、留学ママのリアルな声をお届けいたします。
まい
親子留学にかかった費用、セブ島の現地情報、
早期英語教育など、さまざまな疑問にお答えしますよ!
セブ島留学って本当に安いの?
まい
フィリピンのセブ島留学は、格安な費用で英語学習ができると話題になっていますが、本当に安いのか見てみましょう!
リリィ
2週間の平均的な親子留学を想定して、
セブ島留学でかかる費用についてご紹介します♪
※ 親子2週間コース(1日5レッスン/3食付き)
セブ島留学でかかる費用についてご紹介します♪
※ 親子2週間コース(1日5レッスン/3食付き)
fa-hand-o-down出発前に支払う費用
- 2週間の平均的な授業料は親子二人合わせて25万円前後になります。
- 入学金が一人あたり1万5000円かかる語学学校もあます。
fa-hand-o-down現地で支払う費用
- SSP(ビザ)申請費用
- 水道光熱費などが別途かかる語学学校もあります。
fa-hand-o-down生活費
- セブでは1週間1万円程度で普通に暮らせます。
fa-hand-o-down渡航費
- 航空券の代金はシーズンにもよりますが、平均で往復5万円前後です。
※ 安価なチケットですと往復3万円/人 以下で購入できることもあります。
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合計費用
セブ親子留学(2週間コース)に必要な金額は
総額40万円ほどになります。
このくらいの費用に、
プラスマイナス数万円ほどで足りる
と考えて問題ありません。
総額40万円ほどになります。
このくらいの費用に、
プラスマイナス数万円ほどで足りる
と考えて問題ありません。
リリィ
一日5コマの英語レッスン+滞在費+3食付き!
さらに現地リゾートも楽しめると考えれば、
この費用はかなり安いんじゃない?!
さらに現地リゾートも楽しめると考えれば、
この費用はかなり安いんじゃない?!
きょん
フィリピンでは物価が、
先進国に比べて格段に安いんだよね。
欧米圏で英語を学ぶよりも、
費用は1/3程度に抑えられるよ^^
先進国に比べて格段に安いんだよね。
欧米圏で英語を学ぶよりも、
費用は1/3程度に抑えられるよ^^
リリィ
日本でも英会話教室で英語は学べるけど、
生活習慣から英語にふれる環境や、
海外での異文化体験が、
子どもの世界を広げるキッカケになるよね♪
生活習慣から英語にふれる環境や、
海外での異文化体験が、
子どもの世界を広げるキッカケになるよね♪
セブ島ってどんなところ?
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簡単にご説明します
フィリピンは約7000の島々から成り、その一つのリゾート地として発展をとげているのがセブ島です。海や山の大自然、トロピカルフルーツなどの食、歴史的建造物など様々な魅力に溢れた国です。
歴史的背景からヨーロッパ・アメリカ・アジアの生活様式や文化を持ち合わせており、共通語として英語が話されているのが特徴です。近年、日本人渡航者数は60万人を超えました。観光、ビジネスのみならず、英語留学の地として注目されていて、多くの日本人が訪れています。
熱帯気候のため、一年を通して気温・湿度が高く、年平均気温は26〜27度となっています。
季節は、雨季(6〜11月)と乾季(12〜5月)あります。
歴史的背景からヨーロッパ・アメリカ・アジアの生活様式や文化を持ち合わせており、共通語として英語が話されているのが特徴です。近年、日本人渡航者数は60万人を超えました。観光、ビジネスのみならず、英語留学の地として注目されていて、多くの日本人が訪れています。
熱帯気候のため、一年を通して気温・湿度が高く、年平均気温は26〜27度となっています。
季節は、雨季(6〜11月)と乾季(12〜5月)あります。
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